ラグビー日本代表のキャプテンのリーチ・マイケル選手。
リーチ・マイケル選手はW杯2015年の日本代表をまとめる、重要なポジションの選手です。
リーチ・マイケルさんは名前の通り、日本の出身の方ではなく、
ニュージーランドから来た方なのです。
高校時代に北海道の日本の高校に留学し、そこから東海大学に進学、
その後に東芝にてラクビー選手になったのです。
今では日本の国籍を所得してるようで、
サッカーの三都主選手のような、世界を知る日本人選手なのです。
そんなリーチ・マイケルさんは、ラグビー選手だけでなく、
カフェの経営にも乗り出してるのです1
リーチ・マイケルが経営してるカフェと場所と名前
リーチ・マイケルさんはラグビーだけでなく、
経営者としての一面もあり、
カフェを開業したことで、一時期話題になりました。
リーチ・マイケルさんが開いたカフェの場所は、
東京都の府中にあり、ラグビーファンに人気のスポットとなってます。
また、カフェの名前は「Cafe+64」という名前で、
この「64」という数字の意味は、
リーチ・マイケルさんの母国のニュージーランドの局番のようです。
また、リーチ・マイケルさんは将来的には、
ニュージーランドでもカフェを経営したいらしく、
そのときの店名は「Cafe+81」にしたいそうです。
81番の意味は、もちろん日本の局番です。
積極的で、ユニークなこともできる選手がいるのって、
なんか良いですよね!
リーチ・マイケルの年収は?ラグビーの年俸とカフェ経営と合わせると・・・?
リーチ・マイケルさんは東芝では中心選手として活躍し、
今回のW杯では主将に就任するほど信頼された選手です。
チームでのリーチ・マイケルさんの年俸の正式はわかりませんが、
年収自体は、カフェ経営と合わせて2000万はいくのではないか?
と言われています。
ラグビー選手は体の管理が大変ですし、
食事や練習もバランスを考えないといけないです。
今後、日本でラグビーのプロが人気になる、
Jリーグやプロ野球のように、億単位の高年俸がもらえる、
国内屈指の人気スポーツに育ってほしいです!
そのためには、まず、この大会で飛躍し、
2019年の日本開催のラグビーワールドカップにて、
国内でのラグビー人気を不動のものにする必要があります。
とにかく、2015年のイングランド大会は、
意地でもベスト8に入って、世界に認めてもらいたいですね!